3時半に仕事場を後にして
チャリを田家町に向けて走らせる
中島廉売の入り口あたりを右折してただ真っすぐに教育大通りへ出て右折
所要時間約25分くらい
それも風が時折強く吹き小雪も飛んでいる
予報では吹雪くらしい
それでもチャリはしっかり前進してくれた
整骨院はすぐに分かり
玄関の脇に自転車を止めて中に入る
待合室に本社工場の菅原君かな、(違うかも・・)腰掛けていた
受付からやや暫くして
彼に続いて診療室へ入る
そこは整骨院のイメージとは幾分異なり
最新の器機が備えられた魔法箱のような空間である
右側にはカーテンで仕切られた個室が4つか5つ
いちばん奥の個室では施術中のようであった
その隣で足の形や踏んだ時足のどの部分にどれくらいの力が加かっているか
そして左右の足の長さなど計測してくれる
私の場合 左足が少し長いそうで
「背中が重たく感じたりしませんか?」 そう言われれば・・
撫ぜてくれる触感が優しくて心地よい
これだけで多少の「こり」も治ってしまいそうである
検査が終わって再び待合室で待つこと暫し
窓の外を見れば・・トホホ・・吹雪
いよいよインソールの加工である
此処は院長室ということか
いちばん手前のカーテンで仕切られた個室である
まず私の足をじっくりと観察して
検査用紙と照らして足の様子を説明してくれる
左足の外反母趾が少しづつ進んでいるので、と、靴の選び方を教えてくれる
さて加工開始である
検査用紙を見ながら貼り付けたり切ったり
電動のグラインダーもあって削ったり
試作の後に靴に入れて試用させて問診
検査の結果と足を見て、後はイメージでその足に合う形が出来上がるようである
この技術は日本で出来たそうで
元々はスポーツマンの足を守り
それが自ずと身体を守り矯正して行くのだそうな
この院長、相当な職人気質なのだろうか
さりげなく若い技師達に指図をしながら
製作は続けられ
私専用のインソールは出来上がった
このインソールを従業員にプレゼントする社長への感心の言葉もあった気がする
社長も膝を痛めて通院していたのが出会いであったと
たしかに一日中の立ち仕事である
従業員の足腰は即会社の足腰なのだろう
明日からこの新しいクツで頑張らねばいけませんね、と
お礼の言葉を言って五稜郭整骨院の玄関を・・出れば
外は今だ吹雪・・なんと言うこと・・
後から来た本社工場長より気を付けて帰るようにとのこと
ありがとう!とは言いながら
気を付けなければ帰れません、なんて心ン中で思ったりして
4時~6時、やっぱり一人2時間は掛かるようだな
外は吹雪いたまま・・それでも真冬の吹雪とは違って
雪は少し積もってきてはいたが路面の凍結がまだしていない
なんとか歩道をゆっくりと
車輪の跡を残しながら家までたどり着いた
ずぶ濡れ状態だったけれど
凍えることもなくなんか自分が逞しく思えた
というより何かに守られているような、そんな気がした
あと30分も遅かったら凍結も始まっていただろう
ご苦労様・・自分に言ってやった
この記事へのコメント
田舎の老人
達
社長がプレゼントしてくれるなんて素敵な会社だね。
僕の会社でもインフルエンザの予防接種をプレゼントしているけど、それにしてはこの冬は風邪をひく社員が多かった(泣)
やはり1人2時間掛けなきゃダメかな?(^^ゞ
カサブランカ
カサブランカ